カンボジア開拓編:日常あるあるネタ

ALOHAの屋上は仔猫養護施設じゃねぇⅡ-2話~放置子猫救出大作戦~

更新日:

一夜明けて。

昨日は親猫も迎えに来てたし。きっと親猫が連れて去ってくれたに違いない。

チラッと屋上を見やるも、昨日の場所に仔猫の姿もなく一安心。

前回のお話はコチラ

これで一件落着…さて、顔でも洗うかと、部屋のドアを開けたOno。

すると、どこからか聞こえてくる…聞き覚えのある、か細い声…

「ミー…ミー…ミー…」

 

👈もうね、リアルでこんな顔になりますよ。

嫌な予感しかしない。

また親猫と鉢合わしてもなんだし(空耳かもしれないし)少し様子を見ることに…

「ミー…ミー…ミー…」

―――約30分経過するも、泣き止む気配なし。

覚悟を決めて「ええい」と屋上に突入

やはり、昨日の場所に猫の姿はないも、どこかからか声はする…

屋上が ゴミ溜め   物置状態になっているので、きっとどこかに隠れているに違いないと慎重に探すと…

いたーーーーーーー!!!!!!!!

母猫が移動させたのか、物陰で震えていた

改めて明るくなってから見ると、やっぱり目が開いていない。

この大きさだと、普通はもうお目め開いているはずなんじゃ?

身体もなんか細いし、ボサボサだし、震えてるし…

なにより、やっぱり歩く元気がなさそう。明らかに衰弱している気が…

 

昨日相談に乗っていた犬友達の動物大好きMちゃんからも心配して連絡が来てたので、状況報告。「早急に病院に連れて行った方が良いかも…」の一言で覚悟を決めました。

 

病院へ行こう

とは思ったものの、私こんな小さい仔猫どう扱ったらいいのか…怖い

そして、今日は連休明け初日の営業。スタッフは仕込みで天手古舞だった。

ねーねー、誰かー。今から仔猫病院連れて行くから、箱に入れてくんない?
小野
右腕:シニン
……
ねーねー、猫がさぁ、弱ってるんだよ…死んじゃうよ
小野
右腕:シニン
お館様、先にポテトサラダを作らせてください!!!!!
小野

先にトゥクトゥクを確保しておこうと、近所のトゥクトゥクの溜まり場へ。

たまたま一台だけ止まってたのが…

最近PassAppの普及で仕事が減ってきてるらしく、たまに営業かけてくる猛者

やった~!おっちゃん!!!!

おっちゃんについての記事はコチラ

ねーねー、おっちゃん!!猫好き?
小野
馴染みのトゥクのおっちゃん
嫌いじゃないけど…
やったぜ!おっちゃん、ちょっと来て!へるぷみー!
小野
馴染みのトゥクのおっちゃん

そのままおっちゃんを屋上へ案内し、猫のもとへ。

※カンボジアで知らない人を家の中に入れるのはやめましょう

鮮やかな手さばき。ものの数秒だった。

おっちゃん、弱っている仔猫を『ぐわしっ』と…

鷲掴みかよwwwwwwwちょwwもうちょっと丁重に…

そして、箱に入れられた仔猫を抱えて…ドナドナドーナ…

改めて、明るいところで見るとブッサイク

とりあえず、モアナのかかりつけの病院まで!仔猫たん、頑張れよ!

 

病院に到着

今回選んだのはモアナの主治医でもある Animal Mama さん。

↓基本的に超健康優良児なので、避妊手術と予防接種しかしてない

愛犬:モアナ
"トゥールトンポン"ほうめん。ちょっと"みなみ"にいった"はずれ"のほう

先生がとても感じいいし、動物の保護活動に熱心な印象だったから。

 

Animal mamaさんのホームページ

 

インスタでメッセージを送って、電話で事情を説明済だったので、ソッコー診察へ

この日、医師は外出中でカンボジア人のナース達が診てくれた

クメール正月明けということもあってか、その日病院にはオーナー・ユリアさんは不在。

ナースの方にご対応いただきました(4/22 追記:ここが次回への伏線)

看護師さんによると

「恐らく生後2~3週間のオスであること」

「このままだったら失明していたであろうこと」

「栄養失調気味であること」を説明され、

自分で飼うつもりはあるのか、今後どうするのかなどを聞かれました。

咄嗟に助けちゃったけど、うちはモアナもいるし、ご飯屋さんだからなぁ…
小野

助けてしまう行動は嬉しいし、受け入れて面倒を見てあげたいけど、こういうケースは日常茶飯事で、

それの面倒を全て無償で見ていたら、病院の経営自体が成り立たなくなってしまう

なので、治療費は実費で請求しなければならないこと、預かりとなると料金は請求しなければならない事

仔猫のうちは2~3時間おきにミルクをあげなければいけない事

この猫が大人になるまでに最低限かかるであろう医療費についてを説明されました。

うーん。リアル。Onoこれを見て自費じゃ死ぬ。募金を募ろうと決意

守護神:川島
安易に動物を保護して持ちこんで、あとで治療費で揉めるケースもあると思うので、これは当然の判断だと思います。

 

幸いにも犬友Mちゃんが仔猫の保護経験はあるし「里親が見つかるまでうちで面倒見てもいい」とかいう天使発言をしてくれていたのですが、Mちゃんのお仕事のお休みが2日後…。

今日このまま連れて帰っても、目も心配だし。私もスタッフも面倒見る自信がない!
小野

というわけで、とりあえず2日間入院。

2日後にMちゃんと会って、今後について話し合って、Mちゃんと来院。

様子を見て連れて帰れそうなら連れて帰るし、まだ元気がなさそうなら入院継続。ということで、その日は 入院代(餌のミルク代)1日$6を2日分 $12  駆虫 $9 と 合計$21のお支払い。

カウンセリングフィーは取らないでくれたので、実費のみ

帰りのトゥクトゥクに揺られながら、

小野
このトゥクトゥク代も$6-7は払わなきゃなぁ…

あれ?昨日シニンとご飯食べに行った金額より高くない!?

と、5日間の休み明けに(←無収入) $28の出費は痛いぞと

涙ちょちょぎれそうになりながらトゥクトゥク代を払うのでありました。

 

次回へ続く

小野
明日は、Mちゃんとミーティング後、猫ちゃんの様子を見てきます!

 

↓Animal mamaの場所

地図の中心へ
交通状況
自転車で行く
乗換

 

 

 

Mahalo nui loa

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