カンボジア土産プロデュース運営事情:LanaLoaのハナシ

カンボジアのお土産ブランド立ち上げました③ ~コーヒー焼酎裏話~

更新日:

回の記事 でご紹介しました LanaLoa Coffe products より、

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Sra a la Cafe

カンボジアの地酒スラソー×カンボジア産の珈琲豆

という、ザ・Made in Cambodia 商品なわけですが。

 

そもそも スラソーってどんなお酒?っていうおさらい。。

スラソーは 米を蒸留して作るカンボジアの伝統酒。

クメール語(カンボジア)でスラーは「酒」。

ソーは「白」を意味しています。

農家によってその製法は様々。

品質が安定していなかったり、なにかおかしなものが混ざっていると噂があったり笑

正直言って、出所の分からないスラソーはおそろしくて飲めたものではありません笑

そんな良くないイメージも伴って年々衰退していく焼酎農家。

勿論それに伴い品質も低下していっている…というのが現実。

 

そんな酒、正直いって怖くて飲めたもんじゃありませんよね笑

でも、どうせお土産を作るなら「地」の物を使いたい…。

という思いで調べていたら、なんと、、見つけました!

 

古屋大学農学国際教育協力研究センターとカンボジアの王立農業大学が連携して

プロ意識をもって製造出来るように、きちんと収入が得られるように…と

カンボジア焼酎作りの復興として、きちんと技術指導を受けた農家さんが!!!

 

いうわけで、かれこれ丁度二年前になりますが。。

安心して飲めるスラソーを原材料で使いたいという事で、

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ワタシ、行ってきましたww
焼酎農家さんまでwww

 

 

ラソー作りが盛んなのは、プノンペンから南に2~3時間行ったところにあるタケオ州

日本人が技術提携して作られたスラソーブランドの商品名

「スラー武王」(たけお)の由来もそこから来ているのでしょう。

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↑間にシェムリアップという表記があるのは絶対ウソ。ナゾ。

 

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当時ALOHAで働きながらメコン大学で日本語を勉強していた

トーチ君が丁度タケオの出身で、知り合いがスラソーを作っている

というのでガイドをお願いすることに。

 

 

ずは、その知り合いのローカル農家を案内してもらいます。

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蒸留に使う釜!!!

おおお~!!これは結構本格的!!

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混ぜてる作業風景も職人っぽくていい感じです。

 

と思いきや。。。

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え。。。
おばちゃん、その手に持ってる怪しげな袋なんですかね。

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混ぜるんか―――い!!!!!!!

ドヤ顔で混ぜてる風貌はすごいサマになってるけど、一体なんなん?これ。

(聞いてみたけど、良くわかりませんでした★)

 

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ちなみに、発行途中の甕はこんな感じ。

 

瓶の保存もナチュラル

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謎の貯水…。

 

るほど、昔ながらの製法、そして長年酒作りを営んでいるというのは分かった。

でも、、、やっぱりこれは「製品として外国人相手」には売れないですよね。。。

 

トーチ君の知り合いの所の焼酎がしっかりしているようであれば、

折角なのでそこの焼酎を使おうと思っていたのですが、

見せてもらった二件中二件がこんな感じ。。。

良質なスラソー探しはすっかり難航。

お昼ご飯を食べながら、どうしようかと作戦会議。。。

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まぁ、でも折角ここまで来たんだし、

「スラー武王」を作っている農家さんがどんな感じか見に行ってみない?

 

 

いうわけで、スラー武王を作っている農家さんに突撃してみました!!!

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こちらがこの酒蔵の主・ノムさん(確か)

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突然の訪問にも関わらず、快く中を案内してくれました。

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きちんと煮沸消毒され、保管されている瓶。

今回は本当にアポ無しで突撃したので、

それにもかかわらずきちんと管理されている点は安心できました。

 

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勿論甕も室内にあります。

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技術指導を受けた時の写真も貼られていて
「あぁ、本当なんだ笑」と安心させてくれます。

 

勿論、お水もきちんと濾過されたものを使っているとのこと、

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甕の中も先程とは違いました笑

 

そしてこちら、ジャジャーン!!!

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JICAお墨付きの認定証!?だっ!!!

 

・・・すごい。なんか全てにおいて安心して飲める酒だ。。。

これは…使える!!!!!!!!!!

でも、こちらは「スラー武王」を作っている農家だし、まさか卸してはもらえないよね…?

と、ダメモトで聞いてみると・・・

アッサリOKキターwwwwwwwwww

(元々が村人のプロ意識向上、現金収入を増やすためという目的のため、専属販売とか言うわけではないようです)

 

というわけで、灯台下暗しとでも言いますか、

すでに売られているスラソーと同じクオリティのスラソーを使用できることになり、

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Sra a la Cafe が無事に誕生するに至りました。

めでたしめでたし。

 

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↑トーチ君の知り合いの農家ん家の猫

最後に

(納品のたびに若干運賃ボるのは、うちのスタッフがキレるので止めて欲しいにゃ~…)

というツブヤキ。。。

Mahalo nui loa

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